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改修工事~石屋根葺きを見る~

2018年5月21日ブログテーマ : スタッフブログ
石屋根葺き
ショールームの改修工事が進んでいます。
私のデスクの後ろから大工の音が響いてくるので、できればずっと工程を見ていたいと、仕事をしながら意識は後ろにちょくちょくいってしまいます。

さて、外の方は石屋根葺きが進んでいます。
作業の前に写真の真ん中あたり、頑丈そうでかっこいいはしごが気になっておりました。
あまり一般的には見られないものなのでつい目がいってしまうのですが、これで重い石を屋根に上げるようです。そのものにローラーが付いていて、何枚かまとめて上げるんです。
こやって重い石を上げていくんですね。
工事現場に行くと道具や、その使い方にも感心することばかり。
多種多様にうまーく道具を開発し、職人さんはそれを上手に上手に使っているんです。
「物は使いよう」というのは、このことだなって、どれ一つとっても感心します。

話を戻しまして、石ですが、横に張った木にフックをかけるような形で敷いていきます。
一枚一枚は重厚ですが、全体的にみると瓦よりも軽く仕上がるんです。

一枚一枚丁寧に葺いた屋根は、それはそれはかっこよく、目につく仕上がりになります!

ちょこまかちょこまかと小物のきくちが、邪魔と思われながら現場をうろついてこれからも家づくりレポートをしてまいりたいと思います。

きくちあや






経年美化を感じるOB様宅見学会ツアー開催

2018年5月20日ブログテーマ : スタッフブログ
4人家族M様キッチン
石のカウンターテーブル
本日は、すっきりと晴れたマラソン日和です!
なぜ、マラソンかと言いますと、「奥州きらめきマラソン」なるものが、本日5月20日に開催されているんです。
前沢からここ水沢を通って江刺まで、往復42.195㌔をランナーが走っていきますよ!
今は田植えシーズンなので田んぼには水がはられて、水面はキラキラ!木々は青々!!
新緑の生き生きとした若い葉の木々に包まれ、真っ青な空に導かれて走れる絶好の日です。

そんな中、マラソンをするスタッフのいないナチュラルセンスでは、イベントを開催していましたよ。
OB様宅のご見学会です。

住宅の「経年美化」と、私共は呼ばせてもらっていますが、
床の木材の日焼けや照り、反り、
漆喰のひびなど、
年月を重ねるごとに、素材の色合いが変わっていくことを良しとした考えです。
フローリングのように木屑を集めて接着剤でくっつけ木のようにしたものは、接着剤の耐用年数がすぎれば、それ自体が壊れていきます。一方、一本の木から作った床材は、呼吸し伸縮しながら生き続け、日の光を浴び日焼けしたり私たちの汗や皮脂で磨かれ何とも言えない深い良い色になっていくのです。
壁紙は、破れたり、接着剤の色が浮いて黄ばんだ色になります。一方漆喰は、隅にひびが入ったり、浮いたりということがあるものの補修可能で、白さを保ちます。生活の際に削れたり傷ついたり落書きしたりと、歴史が刻まれるのも住んでいるからの良さです。
そんな変化や、お住みになっていらっしゃるお施主様にお話を聞ける機会でもあります。
私共に聞きにくいことをコソっと聞いてみるのもいいかもしれませんね。

建ててからの良さ「経年美化」をお感じになっていただければと思います。

 
さて、ショールームの方は、着々と改修工事が進んでおります!
屋根に石の設置が近づいてきているようで、それを敷いていくための枠ができてきています。
それはそれは、ビシーッとそろって見ていてきもちがいいです。
住宅関係のご見学、ご相談は随時お受けしておりますので、どうぞお気軽にいらしてくださいね!
構造見学とまではいかないかもしれませんが、無添加住宅を建てる工程もご紹介できるかと思います。
お待ちしております。

きくちあや


グリーン材を使った家を建てる

2018年4月29日ブログテーマ : スタッフブログ
棟上げ
グリーン材という言葉をご存知ですか?

恥ずかしながら私は建築には素人同然でして、初めて聞いた言葉でした。
そんな私が調べたことを書かせていただきます。
グリーン材
IMG_32831-e1524546851397
木材は、伐採後すぐ使えるものではありません。
山に生えている木は、水分量が150%もあるそうです!
なので、製材後に必ず乾かします。
材木となるには20%切る位まで減らしていくんです。
その乾燥方法によって、構造材を3つに分類しており、
「AD材」と「KD材」そして「グリーン材」

AD材は、自然乾燥されたものです。
材木屋さんに製材された木が並んでいるのを一度はご覧になったことがあるでしょうか。
その積み方を「桟積さんづみ」といい、
木材と桟を交互に積んで風邪通し良くし、かつ太陽に当たるようにし乾燥をさせていく方法です。
伐採、製材後半年から1年、ものによっては2年以上かかります。
ゆっくり乾燥した木材は、木そのものがもつ油脂分で粘りをもち、耐久性がでます。
一方で、家が建ってからも水分が抜けていくので、曲がり、反りなどの変形や収縮があり、
その都度、「バキッ!」「バチン!」と音がしたり、
クロスのひび割れが出たりするということがでてきます。


次のKD材は、人口乾燥されたものです。
乾燥方法は様々で、100度以上の高温で木の細胞を壊しながら水分を抜く「高温式」
電子レンジのような仕組みの「高周波式」
低温(50度位)で除湿しながら乾燥させる「低温除湿式」
などがあり、短時間で含水率を下げて加工するため、伐採後早いもので2週間で使用可能になります。
水分がしっかり抜けていますので、
木材の変形や収縮、割れなどの建築構造上の不具合が極力少なくなり、クロスのひび割れや建て付けが悪いのではないかという不安が少なくなります。
一方で、強制的に乾燥させてしまっているので、脂身も抜け耐久性そのものも失っています。
30~40年は持つといわれていますが、100年持つ、もしくは、古民家の様な再利用は不可能になります。

そして最後のグリーン材は、天然乾燥がまだ十分ではない木材のことをいいます。
生に近い木で、AD材のメリットがより濃く、一方でデメリットもより濃く出ます。

では、なぜそのグリーン材をあえて使うかというと、
「100年、否300年と持つ家を建てる」為です。
建ててから、水分をゆっくり抜くことで、耐久性が上がり、かつ、その家の形に木が変形していくと考えます。

一昔前は、AD材が主流でしたが、最近はプレカット(工場であらかじめ切断し継手などを加工し、現場で組み立てるだけの状態にしておく技術)が普及したため、短時間で生産できるKD材へと流れが変わっていました。
短い工期を設けてどんどんと大量生産し、家も自分たちの世代が住めればいいというある意味ファストファッション化している現代で、この変化はなるようにしてなったものかもしれません。


アンドラ地方の漆喰の家
その真逆に位置した無添加住宅の建て方。
この改築した家が永く
皆様のお孫さん、曾孫さんの代まで続き
「むてんかびと」なる無添加住宅に住む方が
増えていきますよう願い、このグリーン材を選びました。


木材の鳴る音は新築、改築でも新しい木材を入れた方しかわからないものです。それを、ここで体感していただけたら、これもまたショールームとして存在価値があるかと思います。ただ、聞けるのは短い期間ですけどね・・・。

ということでぜひ、グランドオープンにいらしてくださいね(*^^)


きくちあや

誠実な〝卵〟のこと

2018年4月24日ブログテーマ : スタッフブログ
N’CAFEで販売中、まつもと農園のまっちゃん卵

奥州市黒石で、養鶏を営む『まつもと農園さん』
こちらで生産されている〝まっちゃん卵〟
ナチュラルセンスショールームに併設しております、
N’CAFEにて販売しております♪

N’CAFEでご提供させていただいている、
添加物フリーのスイーツたちには、
この、まっちゃん卵が使われています。
N’CAFEランチの月曜日担当、
みーとのママさんの
〝まっちゃん卵のオムライス〟
ふんわり優しい色のオムライスで
こちらも大人気メニューです!
(みーとのママさんは化学調味料不使用!)
N’CAFE月曜日、みーとのママランチまっちゃん卵のオムライス

まつもと農園さんいわく、
まっちゃん卵は〝普通の卵〟
なんだそうです(*^_^*)

鶏さん達が自由に運動して、
食べたい量の野菜やお米を食べる。
日向ぼっこ、土遊びもケンカも!
そして…
自分のお気に入りの箱で卵を産む。

黒石の豊かな自然のなかで
自然の恵をたべて育つ
そんな環境の中で生産されているそうです

→LINK! まっちゃん農園へようこそ←

まっちゃん卵のTKG(卵かけご飯)
(まっちゃん卵と糠釜ご飯の究極のTKG!)

日本人は卵大好き!!
年間、一人平均331個の卵を食べているそうです。
日本人は一般的に、
黄身の色が濃い卵を好むそうなのですが、
この色の濃い卵、
とうやって生産されるかご存知ですか?

一般的には、パプリカやマリーゴールドを
飼料として与えるのだそうです。

しかし何と!
黄身の色の濃さと味の濃さは
関係がないのだそうです…

→LINK! NIKKEY STYLE
黄身が濃い卵,殻が赤い卵 栄養価高いは誤解←

赤やオレンジの食べ物を食べた鶏からは
色の濃い卵が産まれるのですね…

?しかし、これって…
花兄園、スダンブラックを使用した、卵の実験

ちょっとショッキングな写真かも知れません。

こちらは、
安全な飼料にこだわり、
無薬飼育を行っている養鶏業者の
『花兄園』さんで実験された卵の様子です。

飼育されている鶏に『スダンブラック』
という染色色素を飼料に混ぜたものと、
普通の飼料を、交互に与えた時に産んだ卵です。
→LINK! 花兄園 たまご実験室参照←
(他にも実験を行っています。見てみてください)

このように、親である鶏がエサとして
口にした染色色素は、
そのまま子である、
卵へ送り込まれているのです。

お母さんから赤ちゃんへ…

これって鶏に限ってのこと?


妊娠中にお母さんが口にした、
保存料・着色料・香料などの食品添加物は、
栄養と一緒にあかちゃんへ運ばれ、
体内に蓄積されてしまいます。

ヘアカラー剤の経皮呼吸で、
皮膚から体内へ入り込んだ毒素のほとんどは
排出されないと言われています。

染色色素を食べた鶏から
黒い卵が産み落とされたように、
私たち人体にも同じように影響が及んでいるのです。


わたしたち、ナチュラルセンスは、
人が生活を営むために必要な、
〝住〟
に、たずさわるものとして、
「からだに優しいものしか使わない。」
というコンセプトを掲げて家づくりをしています。

作るものは違っても、
ナチュラルセンス、まつもと農園さん、
どちらも同じ気持ちで
作り上げていることに違いはありません。

〝自然のままに〟を誠実に守り続けて
〝体に優しく、安全なもの〟
を、作りつづけていきたいと思っています。

さとうまこと





一関、奥州市お引渡しの現場より!

2018年4月22日ブログテーマ : スタッフブログ
こんにちは!
奥州市は桜満開です
お花見しながらビール飲みたい鈴木です

さて本日は、昨日お引渡し致しました奥州市と一関の現場の完成写真です!
どちらも見どころ満載です。後日施工例にたくさん写真添付致しますが
一足先にブログで少し紹介させて頂きます

最初に奥州市S様邸(企画住宅コンク)の写真です
柿渋塗装や化粧梁、勾配天井はすごく迫力があります
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次に一関I様邸の写真です
建具はベンガラ塗装、床は無添加住宅オリジナル自然塗料ムテンカラーです
それぞれで個性がありどちらもお客様の思いが詰まったお家が完成致しました
また随時写真投稿していきたいと思いますm(__)m

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