HOMEナチュセンブログスタッフブログ>小麦ワークショップ開催しました☆
8175
小麦ワークショップ開催しました☆
2015年11月30日ブログテーマ : スタッフブログ
DSC_1689-e1448831487255
11月28日・29日、『里山の小麦物語 食べておいしい・作って楽しいムギムギ時間』を開催しました。

28日は江刺で自然農を営む、うたがき優命園の河内山ご夫妻と、葛巻で子育てをしながら地域の手仕事を受け継いでいる下天广地歩さんをおまねきしての、小麦のお話とヒンメリ作り。
DSC_1675
まずは河内山耕さんから、里山の暮らしと小麦のお話。
江刺の「農業不利地域」と呼ばれる山の奥に入植して24年。
養鶏を営みながら、お米・野菜・小麦・豚などを育てています。
里山に共に生きるサシバという鳥のお話や、近年の大型化した農業と里山での人による農業の違い、暮らしの中で感じる恵みのお話など、スライドを使いながら説明していただきました。

私が特に心に残ったのは、里山の暮らしは『料』を生み出す場所であるというお話。
「食料」「材料」「燃料」「塗料(柿渋など)」等々、「料」がつくものは里山から得られ、暮らしを支えているということでした。
身近に「料」がある安心感が、里山での暮らしに安心と豊かさをあたえているんだと改めて思いました。
そこにはもちろん肉体労働がともないますが!
DSC_1677
そしてお話の間、可奈さんがせっせとワッフルを焼いてくれています。
下のキッチンからはいい香りが…。
農園の小麦と卵をたっぷり使ったワッフルやカスタードクリーム、自家製の桑の実ジャムが添えられます♬

そして12月のたべものがたりにつながるようにと、及川りんご園のりんごのキャラメルソテーも。

DSC_1682
もちろんとってもおいしく、みなさんぺろりと召し上がっていただきました!
DSC_1687
おなかいっぱいになったら、ヒンメリ作りスタートです!
この日の参加者は10組、大人10名、子ども10名!そして我が家と地歩さんの次女ちゃんも加わり、なんだかとても人口密度の高いリビング…。
久しぶりの展開図をイメージしながらのヒンメリ作りは頭の体操にも。
お子さんたちもがんばって取り組んでいました。
DSC_1686
せっせと小麦の茎を順番に糸で合わせていって…
DSC_1691-e1448832967542
完成!ゆらゆら揺れる影もきれいです。

ヒンメリはフィンランドの伝統工芸で、幸せを呼び込むと言われています。参加されたみなさんのおうちにも、ヒンメリが幸せを運んできてくれますように…(*´▽`*)
DSC_1696-e1448833067909
そして二日目。
「ストローツリー作り」に挑戦です。

ヒンメリも難易度高かったけど、こちらはさらにレベルアップ!

お湯で柔らかくした小麦の穂先部分の茎を編むように組んでいきます。
土台作りが難しいけど大切。


DSC_1697
上に上にと進んでいくと、美しいスパイラルが出現(するはず…)。
個性豊かなツリーが並びましたが、みなさん楽しみながら作ってくださいました。

これは練習あるのみ!
DSC_1694
ぼけてしまいましたが、おやつはうたがき優命園の小麦を使った一菓卵欒のクッキー。
可奈さんがフォーク部分に「なちゅらるせんす」の文字をいれてくれました。

密度の濃い二日間でしたが、少しでも循環する暮らしを感じていただけたでしょうか?
穂は小麦として食料に、茎は工芸の材料に、残った葉っぱや節は焚き付けの燃料や畑の敷き藁など肥料に。
手間や時間と引き換えに得られる豊かさは、忙しい日常の中に安らぎを与えてくれるのだと思います。

農作業の合間にいらしていただいた河内山ご夫妻、遠く葛巻からいらしてくださった地歩さん、ありがとうございました(*'ω'*)

オープンハウスでは、このようなイベントを開催しているほか、普段のオープン日にも手仕事を楽しんでいただけます。
もちろんオープンハウスの見学もしていただけます。

寒い季節、ストーブにゆれる火を見ながら、手仕事とおしゃべりを楽しみにいらしてくださいね。
お待ちしています(*'ω'*)

12月のイベントは
☆5日 クリスマス・アドヴェント(定員となりました)
☆8日 10:00~14:00 なりたい私に近づく魔法の地図・ビジョンマップを描こう(大人限定・残席6名・申し込み締め切り5日まで)
☆16日10:30~12:00 りんりんりんご りんごのお話とりんごのスイーツをいただく至福の時間(残席1名)
くわしくは近日中にアップします。
お問い合わせ・お申し込みは090-2274-4775(千田)まで☆彡

ちだゆうこ


このページの先頭へ戻る