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33坪平屋小屋裏収納を生かした間取り魅力満載の家
小屋裏収納を生かした平屋
延べ床面積は、33坪です。
平屋の特性を生かした無駄のない間取りと、効果的で住みやすい動線をご希望されたお施主様。
自然素材のあたたかみと見た目の美しさだけでなく
メンテナンスフリーであることをとても気に入ってくださいました。
多方面に知識をお持ちで、無添加住宅の家づくりに関しても
全国の施工例をお調べになるなど、大変勉強熱心なお施主様。
玄関からリビングへ行く動線と
パントリーからキッチンへ向かう動線を分けました。
大きな勾配天井が心地良いリビングは14帖。
小屋根裏収納は、立って歩くことができる高さになり
居住性の高い空間になりました。
また、奥様は、上品でやわらかな色合いがお好みで
ご主人と息子さんは洗練されたシャープな色合いをご希望になり
そのどちらの景色も叶えるようなお家となりました。
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無添加オリジナル漆喰ができるまで&漆喰の特長
無添加オリジナル漆喰が、どのようにつくられているかを
ご紹介します。
漆喰は、住む人やペットの優しい建材です。
01 安全な暮らし
・安全性
・耐火性
・抗ウイルス性
02 快適な暮らし
・調湿性能
・消臭効果
・省エネ性
・簡単メンテナンス
03 視覚で楽しむ
・デザイン性
・光の反射
施工例の紹介もあります。
お客様に安心して暮らしていただくという基準で
私たちは建材を選んでいます。
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築10年!自宅兼助産院の経年変化をご紹介!
こちらは、兵庫県の築10年の自宅兼助産院の
無添加住宅をご紹介します。
無垢材のキッチンキャビネット、
建具や床の様子について
オーナー様のご厚意でYouTubeを
撮影させていただいたので
経年による自然素材の変化の様子を
ご覧いただくことができます。
10年間使い込んだお家は
まるで、ジブリのアリエッティのお家みたい。
そして、妊婦さんと赤ちゃん、御家族に
細やかな優しい気配りをしてくださる
素敵な助産院さんだとわかります。
無添加住宅は、安全だけでなく
こんなふうにとっても夢があるんだと
わかっていただける、そんな動画です。
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端材を活用!岩手県立一関清明支援学校さんとの取り組み
私たちの家づくりで、どうしても出てしまう
無垢材の端材。
その端材をただ捨ててしまうのではなく
何かに活用できないか。
そんな悩みを、岩手県一関市にある
一関清明支援学校に相談しました。
無添加住宅のコンセプトを勉強して
たくさんの作品を生み出してくださいました。
「ひとつひとつにあたたかみを感じます」
「やさしさが伝わってきますね」
「これ、とても好きです。他にどんな製品があるのですか」
など、
たくさんの嬉しいご感想をいただいております。
その取り組みの様子をご紹介いたします。
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カバードポーチと玄関土間のある家
2022年12月にお引き渡しをさせていただきましたお施主様のお家です。
延べ床面積37.75坪。
キッチン・洗面台・建具・塗装も
無添加住宅の建材を使用。
カバードポーチはタイルを使用。
広い玄関土間は
野球に打ち込む息子さんが
雨の日も練習ができるようにとご希望されました。
玄関からの回遊動線がとても使いやすく、
インテリアもナチュラルテイストでありながら
アウトドア好きな旦那様の淹れるコーヒーの香りが漂う、素敵なお家です。
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アイアンの優しいフォルム!螺旋階段のある家
リビング中央のアイアンの螺旋階段が印象的。
入ったとたん
「わあ、素敵ですね!」
と、お話くださるお客様が
たくさんいらっしゃいます。
自然素材のナチュラルな色合いを得意とする
無添加住宅ですが
様々なテイストのインテリアも
活かすことができるのだという
自然素材の可能性を追求した
モデルハウスです。
2階の主寝室と、書斎
屋根材と同じ粘板岩を貼ったお風呂は
必見です!
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無垢材フローリングができるまで
無添加住宅オリジナル無垢材のフローリングが
どのようにできるのかをご紹介いたします。
「裸足でもさらりと気持ちがいいです」
「床暖房をつけているみたいですよね」
「スリッパは、履きたくないですね」
とお話をいただくこともある無垢材のフローリングは
経年であたたかみのある色合いに変化していきます。
そのフローリングがどのように出来上がるのか
ぜひご覧ください。
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永く愛されているモデルハウスです
漆喰・無垢材・天然石という自然素材をふんだんに使った
暖かく美しいお家のご紹介です。
いつまでも景色がかわることのない
メンテナンスの必要ない建材で建てられています。
サンゴの化石がそのまま残る
コーラルストーンに囲まれた玄関や
大理石のタイルでつくった
ダイニングのキャビネットは圧巻です。
いまだに何組ものお客様に
「このままで、欲しいです!」
と、お話をいただくモデルハウス。
ナチュラルセンスのファンをたくさん生み出してくれた
そんなモデルハウスなんです。
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無添加住宅とは?「食べられる家」
無添加住宅は「身体に良くないものは使わない」
という理念のもと
「食べられるほど安全な家」
を提供しています。
・壁材「漆喰」
・断熱材「炭化コルク」
・屋根材「天然石」
・床材「無垢材」
・接着剤「米のり・にかわ」
・塗料「柿渋」
・入居者のインタビュー
・化学物質ゼロ
・安心して100年住める家
・無添加住宅にこだわる理由
こちらをご紹介しています。
「安全性だけ謳っていても、見た目がイケてなかったらダメ」
そんなご感想も必見です!